きたのほうから。
北海道へのIターン日記。
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ヒマなので見てしまいました。
うん、いい話ですね。
さすがアカデミー賞。
ただ個人的に、これで泣けるってのがよく分からない。
ジャングル大帝のほうが泣けました。
ま、これはこれで微妙かもしれませんが。
むしろ監督は伊丹十三「お葬式」のような、
しんみりするけどちょっとユーモア、
ってぇのを目指したんじゃないの、と勝手な推測。
あと、これで納棺師って仕事だけがクローズアップされて、
静謐で尊い職業みたいになりかけてるけど、
他にもいろいろ「死」を扱う職業ってありますよね。
それと尊さの点では、何が違うんでしょうか。
それぞれの職業が尊い、卑しいということではなくて、
同じ目線で考えよーよ、ってことです。
そして臼井儀人氏をしのびつつ、ね。
うん、いい話ですね。
さすがアカデミー賞。
ただ個人的に、これで泣けるってのがよく分からない。
ジャングル大帝のほうが泣けました。
ま、これはこれで微妙かもしれませんが。
むしろ監督は伊丹十三「お葬式」のような、
しんみりするけどちょっとユーモア、
ってぇのを目指したんじゃないの、と勝手な推測。
あと、これで納棺師って仕事だけがクローズアップされて、
静謐で尊い職業みたいになりかけてるけど、
他にもいろいろ「死」を扱う職業ってありますよね。
それと尊さの点では、何が違うんでしょうか。
それぞれの職業が尊い、卑しいということではなくて、
同じ目線で考えよーよ、ってことです。
そして臼井儀人氏をしのびつつ、ね。
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