2010 05/01 重役出勤というゆとり

高校生のころに思ってた大学生活。

とりあえず勉強するかしないかは別として、
ローに行くかどうかも別にして

もうちょいゆとりある人生を送るもんだと思ってました。

どーゆーことかというとですね、

・朝は寝床でグーグーグー（by鬼太郎）
・というか時間に追われない
・チャラく生きる

的な。
まぁ最後は性格的に絶対ムリですがww



しかし気付けば
・朝は5時起き
・何かに追いかけられた毎日

なわけです。


5時起きわかってて水泳部に入ったのは自分ですし、
その選択は正解なの間違いないけど。
いつも何かに追われてるのは単に要領悪いだけだけど。



ところが今日、
初めてその思いを打破したかもしれない。

・平日なのに起きたのは10時半
・朝食と昼食が一緒
・高く上ったお日様が差し込む中央線（空いてる）で通学

あぁこれぞまさに大学生（違うか？）

授業サボればこんなこと当たり前かもしれないけど、
性格的にやっぱきついわ。
罪悪感のほうが先立つもん。





結局何があったかといえば、
要するに今日の授業が3限からだったというそれだけなんだけどww

とりあえず
「大学があるのに朝寝坊する」ということが
こんなに快感だとは思わんかった…

金曜は正式に2限の歴史学をやめたので、
毎週この喜びを味わえるんだね！
いとすさまじ（プラスの意味）。

もう3年生だし、
たまにはゆとりを享受した大学生活にしようっと。