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きたのほうから。

北海道へのIターン日記。

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間に2人挟めば全ての人が知り合いになる、
という都市伝説があるうちの大学。

・・・どうやら嘘じゃない気がしてきた。笑



今のバイト先って、
同じフロアで、2つの部署が働いてんのね。

で、
そのもう1つの部署の方で、



元水泳部のアイツに会った件wwww
3年生以上ならわかるはず。

いや、もう、どっちもびっくりだよ。


というか、あの職場は妙なネットワークがある。

~過去4年間で「つながってた」リスト~
・高校の同学年3人(うち知り合い2人)
・T元主将の同クラ
・Fさわの高校の同級生
・T大の水泳部員
・同クラの人が所属するインカレサークルの人
そして今回の彼。

改めて、多いな。

大学の近くの居酒屋とかだったら、
みんな知り合い、とかわかりますよ。

しかし大学から約1時間かかるあの職場で。


・・・気づかないだけで、あと1人か2人はつながってそうだな。笑
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縦列駐車+方向転換。


きたよ鬼門。


とりあえず、チキる。


もともとわたくし、車の運転に関しては
どちらかというと慎重派。

第1段階からずっと、

もっとスピード出せー

と言われ続けてきた。
「機敏な運転」というヤツですな。

普通の道でこれだから、
狭い道ではなおさら。
S字やクランクではだいたい3~4km/hくらいでした。
5km/hいっちゃうと、

やっばはやいはやいやばいはやい
かーらーの、急ブレーキどーん

みたいな感じ。


だから縦列駐車も超スロー運転。
バックだからもっと不安。

ま、ATだからスロー運転することは無茶ではない。
ブレーキ踏むか踏まないかだけですから。

スローすぎて、着実にバックしてるんだけど、
スピードメーターが0から動かない。笑
何も言われなかったから、いいんだよきっと。



で、肝心の操作の方ですが、
もちろん難しい。
自分、不器用ですから。

ただ、複雑な操作である分、
「だいたいこんな感じ」みたいな
あいまいな要素が少なくて、
ここまできたらこう!みたいに、
1つ1つの動きをしっかり教えてもらえるので、
感覚としてはむしろつかみやすい。


そいえば、縦列駐車って、
スペースが広い時は前進、
狭い時はバックっていうんだけど、
なんでバックの方が狭いところに有効なんだろうね?
今日教官に聞き忘れた。
そもそもの始まりは、
大学の図書館に
「東京大学法科大学院ローレビュー」という
長ったらしい名前の雑誌がなかったことに由来している。

・・・蔵書が自慢の一橋、とは言うが、
新しく創刊されたものがあまりない。


でもその中の論文が、卒論にはどうしても必要だった。
他の文献で10回くらい引用されてるし。

〈前提条件〉
1.HERMESにより、慶應と東大にあることはわかった
2.慶應なら、ついでに他の本もあることがわかった
3.どっちの大学も、知り合いは数人いる。法学部もいる。
4.大学図書館に頼めば、取り寄せとかはできる

〈選択肢〉
1.図書館に頼んで入れてもらう
⇒そんな悠長なことはしていられぬ。

2.図書館で取り寄せてもらう
⇒なんかめんどくさそう・・・

3.内定者とか高校の同期とかの知り合いに借りてもらう
⇒ただ借りるときと返す時、2回も会う用がない…


んなわけで。
4.ゼミの先生に持ってないか聞いてみる。
これだ。


そのメールをしたのが水曜日。

しかし返事が来ない。

〈考えられること〉
1.先生も祝日と一橋祭で休み気分
2.完っ全にスルーされてる
3.ゼミまで返事くれないという放置プレイ笑

順当に考えたら1が可能性高いよね。




そして今日。ゼミに行く。

先生が紙の束をくれる。



コピーキターーー!

「あとで研究室来い」的なことは想定していたが、
コピーの状態でくれるとは思わなかった。
考えたら、ヘタに研究室で貸し借りするより、先生もそのほうが楽か。



しかし話はそれで終わらなかった。

「あのー、○月○日空いておられますか?」
お、珍しくヒマだ。

「この日に学会がありますので、
そのお手伝いのアルバイトを・・・」



・・・ことわれねー。笑

いや、そういう仕事があることは前々から言われてたのですが
そう来たか。
先生の方が3枚くらい上手だったな。


いちおう謝金は発生するらしいけれど、
まぁこの大学の水準ですからね。
時給換算して500円分でも出ればラッキーかな。
その様子は後日。
ということになるのか一応。
今日のメガマス。


もちろん、当人にはまったく感慨はない。笑
そもそも水着タフスーツだしね。
他にもいろいろ、試合前日・当日とは思えない
気の抜けた行動もろもろ。


タイムが案外よくてびっくりです。
特に半フリ。
自分の中でベスト5には入るんじゃないかな確か。
M内についていこうと考えられたのがよかった。

25バックは・・・どうなんだ?
あの距離では、調子とか体力とかうんぬんの問題には
ならない気がする。
まだASAMIXには負けねー。


・・・でも、それで調子乗って、100とか200とか考え出すと、
体力的に撃沈するよね絶対。
心の中はご隠居気分で満たされてるので、
考え出さないとは思いますが。笑
ライオンズ終戦。
学科2コマサボって見てたのになぁ。
そのうち振り返ります。



それよか一橋祭の話をば。

まずは過去3年間をプレイバック。

2008年(1年)
歌合戦からしゃぶしゃぶまで、全てが黒歴史。
若気の至りを通り越して、バカ気の至り。
3年前の自分を、ボッコボコに殴りたい。

2009年(2年)
初日がハタチの誕生日と重なるというすごい事態発生。
某先輩に日本酒一升瓶をいただく。
おいしかった。それは間違いない。
でも・・・しんどかった。笑
なお、確かこのころ、前主将はリア充に復帰したのである。
この時の0次会で聞いたんだからな。
もう2年か。早い。

2010年(3年)
呼び込みを録音される。
ほりえもんの講演会を聞き逃す。
現会計の動きがキレてた記憶はある。



・・・こうやって抽出すると、毎年やらかしてるな、オレ。笑



今年はね、まぁそういうことも起こらずに。
てか4年になって不測の事態が起きても困るのだが。

あーでも、中央線がやらかしてくれた。
本来はね、昨日歌合戦に間に合うように行くはずだったのよ。
それが。
「国立駅で信号トラブルが発生した影響で~」
たまに乗るとこうだよ。ふん。


一緒にいた人物は、内定者の人。
誕生日だっつーので、大学をご案内したわけです。

H大学の八王子キャンパス(西八王子)に通ってるんだけど、
西キャンの森を見て
「うちの大学でもこんな自然ないぞww」とおっしゃってた。
でしょうね。

あと西生協前の芝生で、
ステージ企画何もなくて静かだったもんだから、
「あーこんな空気だったら、絶対授業でないで
ぼーっとしてるわー」ともおっしゃってた。
・・・じゃあ、うちの大学の授業出られないじゃん。
毎日あんな空気だよ。笑


水泳部以外では、数少ないクラ友(いわき出身)ががんばってる
復興支援のお店で豚汁買った。
おいしかったけど、あのぽかぽか陽気で売れたのかな?


全体的な感想として、
当事者でない立場から見ると、
一橋祭って、のんびりだよね。
他の学祭って、もっとわさわさしてるもん。
でも、そんなのんびりの空気が嫌いじゃない。笑
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